田舎暮らしのリアル
田舎暮らしをしてみてわかったこと その1
田舎に移住をしてもうすぐ7ヶ月が経ちます。
田舎暮らしに憧れて引っ越してみたけれど、
『思ってたのと違う!』
とか、
『これぞ田舎暮らし!』
と思うことをお伝えします。(あくまで私の主観ですw)
田舎暮らしはお金がかからない?
この問題って移住の決め手になる事の一つだと思います。
「田舎は土地もあるし、家賃だって安い!野菜も畑で育てればお金かからないじゃん。」
そんな声が聞こえてきそうですが、
この考えには「待った!」と言いたいです。
私も移住前はお金がかからないと思ってましたw
けど、実は田舎は意外とお金がかかるんです。
家賃
家賃がビックリするくらい安いのは事実です。
わが家の家賃も¥25000/月ですからw
こんなに安いの!?って驚きました。
しかも畑や裏山までついてて好きに使っていいと言ってもらえるんです。
狩猟をする私にとっては裏山が猟場になるので本当に嬉しかったです。
食費
食費は家庭によって捉え方は様々です。
わが家ではかなり安くなりました。
それもそのはず、私が勤めに出ていた時はほぼ外食でしたのでそれがほぼ自炊になったからです。
今までの食費はほぼ外食だったので¥50000〜60000/月でしたが、
今は¥25000/月くらいになっています。

食費に関しては全く参考にならないかもしれませんww(書いてて思いましたw)
ちなみにご近所の方が野菜をくれたりするのでその分も助かっています。
ありがたすぎる。

交際費
こちらもかなり減りました。
私は居酒屋で飲むのが好きなので、
すきあらば居酒屋に行っていましたが、このご時世なのでなかなか行けず、必然的に減りました。
皆さんのご家庭でもおうち時間が増えて飲みに行くことも減ったと思います。
コロナ禍でなかったらいくらになっていたのか考えてみました。
あ・・・
そもそも田舎に、気軽に行けるチェーン店の居酒屋がない!!!
おかげでコロナ禍でなかったとしても交際費は激減ですw

光熱費
光熱費はかなり高くなりました!
特にガス料金。
冬は暖房器具を使うので電気とガス合わせて¥35000/月ぐらいでした。
二人暮らしでです。
田舎暮らしは都市ガスではなくプロパンガスを使用します。
私は今まで名古屋市から出たことがなかったのでプロパンガスを知りませんでした。
最初にガス料金を見たときに2ヶ月分の請求だと本気で思ったくらいです。
ガス会社に問い合わせて、
ガス漏れのチェックをしてもらったり、料金が間違ってるんじゃないか確認してもらったりしました。
(世間知らずの客だなって思われていたかもしれませんww)
どうやら山間地は水温が低いので、温めるのにかなりガスを使うみたいです。

電気料金も¥13000/月くらいでしたが、暖房を使わず石油ファンヒーターのみにしたらだいぶ抑えられました。
もう一つ、灯油です。
石油ファンヒーターを使っていたので40リットルを5日に1回買いに行ってました。
大体¥22000/月くらいかかっていたので
さっきの電気ガスを合わせた金額が寒い時期の1ヶ月分です。
鬼すぎるw
交通費
交通費は驚くほど安くなっています。
というのも、
今まで車通勤だったのでそれが一気に無くなりました。
おかげでガソリンも頻繁に入れる必要がなくなったわけです。
現在私は仕事を辞め、夫は完全リモートワークに切り替わったので2−3日車に乗らない日もあるくらいです。
以前は狩猟に行くのに片道1時間半ほどの道を毎週通っていたのが今は徒歩1分で猟場に到着ですw
なので、趣味で使っていた交通費もなくなりました。
最高すぎます。

その他
その他の項目を作った理由。
田舎ならではの費用があります。
燃料費。
は?ガソリン代のことでしょ。
いいえ、違います。
草刈り機や、チェーンソー、場合によっては耕運機。
この辺りの燃料費です。

それから畑をする場合、種や苗、肥料や土づくり、ネット、などなど。
一回の金額は小さくても重なると地味に効いてきますw
まとめ
田舎暮らしはお金がかからないわけではない。
ということがわかりました。
ただ、わが家の場合でもまだまだ改善できそうなので定期的な見直しもしていく予定です。

どうしても必要なものは買うけれど、自然の中で使えそうなものは買わずに使う。
切り詰めすぎず、利活用できるものを見つけて使う。
それらを楽しんで行う。
そんな生活にしていけたらもっと心が豊かになれるのではないかと模索中です。
では!
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