古民家を選ぶ時に注意したいこと

古民家を選ぶ時に注意したいこと

古民家移住者のリアル

古民家ってなに?

古民家と聞いて想像する家ってどんな家ですか?

私は、「古い家だよね。」となんとも語彙力に乏しい答えしか出せませんでしたw

(そりゃ古い家でしょうね!古民家ですもんwww)

そんな語彙力に乏しい私調べですと、

古民家の定義はサイトによって様々ですw

なんだよ、それ。

そうですよね、けど本当にバラバラなんです。

昭和25年の建築基準法の制定時より前に建てられていた住居のことらしいです。

ふわっとしてるなぁ。

はたまた、戦前(主に大正時代)に立てられた住居のことだとも書いてあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%B0%91%E5%AE%B6

大きな差ww

日本古来の建築方法で建てられていることも重要なようです。

ちなみにわが家は明治9年に建てられた茅葺き屋根の家なのでどちらにしても古民家です。

明治9年。廃刀令のあった年に建てられたわが家。

古民家に住んでみた

さて、

私たち夫婦は2020年の秋に古民家暮らしを始めたわけですが、いきなり難易度高めなイベントが発生しています。

季節ごとのイベントをご紹介しますw

移住生活は、ほぼ冬スタートになります。

冬の古民家。

風情があって素敵!と思ってました。

リアルは、

とにかく寒い!

私は寒さに強い方なのでまだ良かったのですが、夫は名古屋に帰りたいってぼやいてましたw

そして驚いたのが、給湯器が破裂していて使えなかったこと。

引越しの時に給湯器のチェックなんてしたことないから、当然今回もしませんでした。

給湯器が壊れているということは、そう、お湯が出ません。

冬にお湯が使えない苦しさ。

もう二度と経験したくないですね。

冬は猟期なので、待ち遠しい季節でもあります。

春です!

最高の季節。

春は穏やかです。

日も長くなり、畑の土起こしや木の剪定やら、人も含めて生き物全てが動き出す季節。

滞っていた家の片付けなども再開して古民家再生が本格始動です。

この季節は大きなイベントは発生しませんでした。

イベントは発生しませんが、この季節から終わりなき草刈りが始まります。

畑や裏庭でとれた山菜たち。他にも食べられる野草がたくさん。

梅雨

そして、梅雨です。

今まさにこの季節。

裏切ることなく難易度高いイベント発生しました。

まずは、シロアリイベントです。

以前の記事にも書きましたが、突然家の中に夥しい数の羽蟻が出るんです。

想像しただけで地獄じゃないですか?

安心してください。

まさに地獄ですw

雨の翌日、よく晴れた日に一斉に飛び立つらしいです。

最初に見た時の衝撃は忘れませんw

常に湿気があり、通気性の悪い環境で発生するそうです。

穴から這い出してくる姿はまさにエイリアン。地獄の始まりですw

そして、雨量増加による沢の氾濫です。

大雨の時はわが家の敷地内にある沢が氾濫します。

定期的に沢の掃除が必要です。

これについてはすでに改善されました。

本格的な夏と秋はまだ経験していないので、どんなイベントが発生するのか。

楽しみ半分不安半分ですw

まとめ

今の段階での注意点ですが、

  1. 給湯器の破損
  2. ガス管&ガス線の破損
  3. シロアリ対策
  4. 家の周りに放置された木材撤去
  5. 雨天時の排水
  6. カビ対策

給湯器やガス管などのチェックと、家全体への湿気や排水の影響は情報をよく確認しておいた方がいいと思います。

特に長年空き家で湿気がひどい場合は要注意です。

ただ、この注意点も地道に改善できることばかりなので、私たちは時間をかけて改善していくつもりです。

できるだけお金をかけずに理想の古民家生活へ。

では!