移住半年でわかってきたこと
- 2021.05.21
- 移住
2020年11月に引越しが終わり、念願の田舎暮らしがスタートしました。
ただ、思っていたよりも家の傷みが激しく未だ改修工事は終わっておりません。
その間も大工である友人に足繁く通ってもらい頭が上がりません。
もう神でしかない。
事件発生
やっとキッチン周りがキレイになったりコタツやらなんやらが整い、なんとか生活に慣れてきていました。
なのに………
雨上がりのよく晴れた日に事件は起こりました。
家の中に大量の虫が発生。
なんだこれは!?とほうきで掃いたり掃除機で吸ったりしてもまた出てくる!
どこから入ってくるのかもわからない状態で夫と2人せっせと退治していました。
吸っても吸ってもいなくならない虫の出どころを探していたら、
サァァァ…
上の方で何やら音がするので顔を上げました。
瞳孔が開いて全身に鳥肌が立ちました。
天井の角に無数の羽蟻が蠢いていたんです!
「むりぃぃぃーーーーっっ!!!!」
久しぶりに大声出しました。
調べたらヤマトシロアリでした。
そうです、シロアリが大量発生してました。
そして、急きょ壁を剥がすことになりました。
なぜだ…
壁を剥がして愕然としました。
薄いベニヤの下からはシロアリにガッツリと食べられた立派な梁が出てきたんです。
食われていなければそれはそれは立派な梁で、来る人をお出迎えしてくれたでしょう…。
今から30年以上前にリフォームしたとのこと。
今のように古き良きを見せるリフォームではなく、できるだけハイカラにしようとするスタイル。
壁はしっかりと梁を隠し、なかったことにしてありました。
そのスタイルはシロアリにとっては大都市を建設するには好都合な環境です。
長年かけてかなりの大都市を築きあげていました。

やるしかない。
ここまで剥がしてしまったので、もう後戻りはできません。
さらに、壁を剥がすときに天井と干渉していたらしく
ついでに天井もなくなりましたw

絶滅しかない。
夫婦そろってDIY初心者です。
特に妻は不器用です。
けど、やるしかない。
絶望感を抱きながらなんとか気持ちを奮い立たせ、少しずつ進めています。
古民家のリアル
移住する前は、
古民家で暮らせるなんて素敵すぎる!
なんて呑気な事を思っていましたが、とんでもない。
家の中には常に虫が入ってくるし、湿気ですぐカビが生えるし、草刈りは永遠に終わらない。
ギャップが大きすぎる。
けど、やっぱりやるしかないんです。
雨が続いて気分も下がり調子ですが、なんとか生きています。
ひとつずつ片付けながら理想に近づけるよう経験値上げていきます。
片付けの様子などはYouTubeでアップしています。
ぜひ、チャンネル登録といいねをお願いします。
狩猟婦人の田舎暮らし→→→https://youtube.com/channel/UC3h9PHrU7yP6aFARdQhx-aA
では!

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