狩猟について

狩猟について

狩猟を始めたきっかけ

こんにちは!狩猟婦人です。

生きるために

突然ですが、

「スーパーに並ぶ美味しいお肉たちがどんな過程を経て消費者の元に届くか考えたことありますか?」

お恥ずかしながら婦人はこの歳になるまで考えた事なかったんですよね。当たり前のようにスーパーへ行き、美味しそうなお肉を手に取っていました。だけどある日ふと思ったんです。

(このお肉って元々は顔のある同じ生き物だったんだよね…。)

なんだか少し複雑な気持ちになってしまったのが正直なところです。お金を払えば、きれいに加工されたものを食べることができる。人に食べられるためだけに大量に<生産>されている家畜たち。これって普通になってるけど、普通にしてはいけないんじゃないか。そんな事を考えた結果、自分で一から関わってみようと思ったんです。

命を奪うからにはその命を頂き明日の命に繋げていく。

どんな生き物も何かを得て生きています。それが生きるって事か…。ありがたく頂こう。

勘違い

それから、この地球上では人が頂点にいるように思うんですが、それもちょっと違和感を感じたんです。自然をある程度コントロールはできると思いますが、ただのその場しのぎでしかなく、例えば一生懸命舗装した道路でも暫くすると草や木が生えてくる。それからさらに暫くすると至るところで陥没して元の土が出てくる。この状態を目の当たりにした時に人は頂天なんかにいないんだって思いました。

狩猟は、人の知恵で作られた武器を使いますが、自然相手では役に立たない事もあります。急斜面の山を登って落ちれば武器を持っていても意味がないし、相手によって弾の種類を間違えば逆に狩られる事もあるでしょう。その時は私の命を明日に繋いでくださいw

改めて命を頂く事は自らの命もある程度危険にさらしながら行う事なんだと日々思っています。

それならば、自分の手で奪った命は自分たちの命として繋がせてもらおうと思ったことが狩猟を始めたきっかけです。

全ての人に理解をしてもらうつもりは全くなくて、これは私のエゴで、それを貫いていけたらな。と思ってます。

やだー、ちょっぴり真面目風になっちゃいました。

もっと美味しく命を頂けるように精進します!では!